開成中学の入試問題は難関問題が多いがと思われがちですが、実際の開成中学の入試問題は他の難関中の入試問題より解きやすいものが多くなっているようです。
とはいっても開成中学を受験する子のほとんどがトップクラスの学力の子ばかりなので、すべての教科において弱点といった部分を作らずにしておくことが大切です。最近の開成中学の入試問題では、国語や算数では柔軟な思考力を必要となる問題になってきていて、記述力、表現力を重視した問題になってるようです。
開成中学の国語問題ですが、出題傾向に変化はないのですが記述問題の時数制限がなく一定の回答枠が与えられる自由な形に変更され、回答欄に見合った回答を考える形になっています。年度によって漢字の読み書きや短文作りといった問題が加わることがありますが、読解問題は長文化しています。
このように開成中学といった難関中学受験には、その学校の特色があります。
その特徴に合わせた勉強法をすることで、受験のときになってもあわてずに冷静に問題を解くことができるのではないでしょうか。
特にこうした難関校になると、小さなミスですら許されないのですからね。
ただ知識の丸暗記だけでなく、その覚えた知識をどう使うかを試されるものになっているのだと思います。
どの教科もしっかりと基礎となる部分をしっかりと押さえ、それを生かすことが出来るような勉強をしていきたいですね。
じっくりと基礎となる部分を勉強して、開成中学の問題に合った勉強に移していくという勉強法というのがよいかもしれません。
kainari on 6月 8th 2011 in 入試問題
いよいよ夏休みが始まりました。
開成合格に向けて勉強をしているのですが、最大の壁といってもいい夏休みの到来。
塾にすべて任せたい!なんて気持ちは無いことはないのですが・・・
塾も毎日学校のように朝から夕方まであるわけでもなく、塾のない日だってあるわけです。
そんな塾がない日が大変。
開成合格に向けて、周りの友達が必死に勉強しているということを開成を受験する本人がしっかりと自覚していてくれればいいのですが、そこはやはり子供。
怠けたい気持ちもあるだろうし、遊びたい気持ちもあると思うんです。
せっかくの夏休みですもんね!
でも、それも1日のうち1時間~2時間程度なら息抜きとして認めることができます。
しかし、半日以上遊ぶ!なんてことになっては大変。
だからここは親がしっかりとしなくちゃいけない!ってことになるわけですが・・・・
でも開成って難関校といわれるだけあって、本当に難しい。
前年度の開成の入試問題について少し見直してみたんです。
開成中学の算数の特徴としては、数の性質や規則性の分野というのは開成らしい斬新な内容の問題。
手を動かすことで解けるようになっているために、特別な知識が必要なことではないみたいです。
立体の図形や文章問題は少し複雑にした問題もあったり、定番中の定番という問題もある。
他の学校と比べると開成の問題は解答を誘導してくれない何とも複雑怪奇な問題が多いのが特徴的で、自分で答えが出るまでの流れを見つけないといけない仕組みになっています。
kainari on 7月 21st 2009 in 入試問題, 開成
開成を受験する場合に問題となってくるのが、入試問題!
どんな入試問題なのか調べてみました。すると、「開成というと難題ばかりが出題されると思われがちだが、実際は灘中よりも回答しやすい問題が多く出題される。」と書いてあった。
注意点としてあげられていたのが、開成を志望する受験生のほとんどが各塾のトップレベルにいる子供ばかりで、4教科すべてにおいて弱点が少ないのが合格のポイントとされていた。
やはり、開成や灘中のような難関中学を受験する場合には、自力だけでは不可能ということになるのか・・・?
kainari on 7月 15th 2008 in 入試問題