遠くからの受験の際

開成中学と並んで有名な中学といえば灘中ではないでしょうか。

灘中の偏差値は70以上といわれ、開成よりも偏差値だけでいえば上といわれているほどです。
開成や灘中を受験しようという人は一度はどちらを頑張ろうかと悩むのではないでしょうか。
もうひとつ有名な中学は筑波大駒場もありますね。

この3つの中学が日本では難関中学のトップ3となっています。
全国から受験者というのは来ているようですが、受験する前に疑問に思うのは、近くに住んでいない場合、どうやって皆さんは通学しているのだろうかということではないでしょうか。
近くに住んでいれば通学もしやすいのですが、全国から集まっている分近くに住んでいない人も多数います。
そうした人は近くで下宿しているそうです。
開成や灘を受験しようとすると、塾に通う人も多いと思いますが、そうした塾でも下宿に場所などについての情報を提供しているところもあります。

ちなみにどちらも寮はないので、遠くから受験して合格した場合は下宿を利用するしかないようです。
中には近くに引っ越してという家族もいらっしゃるようです。親戚が近くにいるので一緒に住んでいるという方もいるようです。
ただこうした中学の校長は中学生での下宿はかわいそうなのでやめてほしいということをおっしゃっています。
中学生で親元を離れて頑張るというのは、よほど強靭な精神力が必要となると思います。親元を離れ一人暮らしというのは自堕落な生活に陥ったり、学校に行かなくなったりといったことも考えられます。遠くから受験を考えている人はこうしたこともしっかりと考えておきましょう。

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kainari on 3月 16th 2011 in 開成

開成の学費

開成中学に入れたいからと頑張っている方も多いと思います。
だけど開成中学に入ったとしてどれくらいの学費がかかるかも気になるものではないでしょうか。

私立中学ですから、学費がやはり公立よりは高くなってしまいます。
塾代だけでもかなりかかるとおもいますが、学費もそう安いものではありません。
参考までにまず授業料ですが、年間約47万円弱かかります。
そして初年度納付金に100万ほど、入学手続きのときにに42万円ほどかかります。

このほかにも制服代、教材費、修学旅行などの積立、私立中学となると寄付金などもあります。
子どもも開成に合格するために勉強に集中するという覚悟が必要になりますが、親にもこのような学費を払っていくだけの覚悟も必要となります。
子どもの将来のためを考えると安いものかもしれませんが、やはり公立に比べると負担になるものではないでしょうか。

開成の受験のために子どもも何年も前から受験に備えることとは思いますが、親としてもこのように金銭的なことを備えておくことも大事ではないでしょうか。
どうしても塾などに通うためにも受験にかかる費用を考えると大変になるかもしれません。
ですが子どものためを思ってがんばりたいですね。

ちなみに一番学費が高い共学の私立中学というのは秀明中学だそうです。
ただこの中学は全寮制なので初年度総計が200万を超えるのですが、寮がなしに一番学費がかかる中学高は公文国際学園中等部だそうで、初年度総計が170万円弱だそうです。
開成のような男子校ですと一年次が全寮制になっている自由学園男子部中等科の150万円強だそうです。

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kainari on 2月 14th 2011 in 開成

東大を目指す?

開成中学校の特徴としてはやはり東京大学への合格実績が有名ですよね。
東大合格実績は日本一というのは誰でも知っているのではないでしょうか。

開成中学校へ進学を考えるというのではあれば多くの人が将来東大へのこだわりをもっている人が多いと思います。
開成中学の進学する第一位が東大となっていますが、この東大への進学者の数は二位の学校とは10倍の差が開いています。
それだけ開成中学校に通う生徒の多くが東大へ入るために開成中学校に入ると言っても過言ではないのではないでしょうか。

ところでそこまでして東大に入りたいという魅力はなんでしょうか。
東京大学というのは、やはり全国から優れた人材が集まる大学でもあります。その環境の中で今まででは知り得なかった知識などに出会う機会というのは少なからず多くなります。そして次の魅力とし将来多くの選択権があるのです。
東京大学というのは、入学時それぞれの学部に分かれません。入学してレベルの高い指導を受けて自分の目指す方向を選ぶことが出来ます。
東大に入るというのは、一つの通過点にしかすぎないですが、小さなうちから世界を舞台にして活躍したいという大きな夢をもっている人が選ぶのもわかるのではないでしょうか。

ただ東大だけを目指してというのではなく、その先を目標にすることで勉強に入る力も変わるのではないでしょうか。

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kainari on 1月 19th 2011 in 目標

私立と公立について

開成だけでなく中学受験は人気ですよね。
中学受験を受ける人が増えているわけには私立校が人気だからとも言えます。
どうしてこのように私立校が人気になっているかというと、公立の学校の評判が良くないということも原因にあげられます。
学級崩壊や不登校、いじめ問題といったことが公立学校でよくきかれ、そのような不安なところに子どもをいかせたくないということから私立の学校を受験させる親もいるため中学受験を受ける人が増えているのです。

公立学校全部がそういったことはなく、しっかりとした学校もありますがどうしてもそういったことを聞いてしまうとそれなら私立にいきたい、いかせたいというものではないでしょうか。
しかし私立の学校の場合、独自のカリキュラムを持っていて明確な目標を持って授業を進めます。
以前ゆとり教育がなされましたよね。そのときでも公立では大幅に授業時間が減らされてしまい私立との格差というのは広がってしまいました。
学力の面でも、学校生活の面でもやはり違いがでてしまい私立学校の人気が高まっていっているのです。

公立学校が悪いということではありませんが、よりしっかりとした勉強をしたい、将来のことをしっかりと考えたうえで選択したというとなるとどうしても私立を選ぶ人が増えてしまいます。
そうした状況の中、いかに自分が頑張っていけるかが大切ではないでしょうか。

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kainari on 12月 13th 2010 in 目標

開成に入るための勉強法?

開成に行くための勉強とはどんなことをすればいいのか?と聞かれることがあります。
だけど開成に行くための受験勉強法というのは存在しません。
確かに開成に行くための入試対策や、勉強法を指導している塾といったところもあります。
過去に開成の入試ででた問題や出題傾向といったデータをもっていたりするのですが、特にこれをすることが必要という勉強法はありません。
どこに入る受験勉強と同じなのです。

確かに難関校になると過去問とかのデータも大事かもしれませんが、普段の勉強が一番大事だと思います。

普段何時間勉強すればいいのかということも気になるとは思いますが、勉強時間ではなく勉強の質が重要です。
何時間勉強しようとも頭の中に入っていなければ意味がありません。この点では要領よく勉強できるかどうかも大切だと思います。
開成に入った子に聞いたところ、人と同じ勉強をしても自分に合ってないと意味がない。自分に適した勉強法を見つけるのいいかもというアドバイスをkる得ました。
今している勉強法を一度見直してみましょう。もし改善できるところがあれば、改善して受験に向けて効率的に勉強していきたいですね。
上手く自分に合った勉強法が見つかると、あまり時間がかからなくなった、覚えやすくなってテストの点が上がったという話も聞きます。
逆に自分にあってない勉強法を何時間していても、時間の無駄になってしまう可能性もあります。
こうしたことを要領よくできることが開成合格への近道かもしれませんね。

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kainari on 11月 16th 2010 in 目標

生徒の自主性

開成は自主性を重んじる校風となっています。
つまり開成に入った時点でいくら勉強が出来たとしても、それからもちゃんと自主的に学習できる人でないといけません。
開成に入ることが目標で、入ったとたん勉強をしなくなってしまい入った時は成績がトップクラスだったのに卒業の時点では下から数えたほうが早いなんて成績の子もたまに見られるそうです。

いくらそれまで勉強を頑張ったとしても、入った後もそれを継続してういくことが必要となります。
それが出来ないまま入っただけでは、せっかくの開成に入った意味もなくなってしまいます。
先に書きましたように、開成の方針は自主性を重んじているのですが、自由であることと同時に個人での責任が大きなものになります。
言われなければやらないという子であると開成に入っても意味がないかもしれませんね。

開成のカリキュラムは独自のものを採用しています。
教師が手作りした自習教材であったり、プリントなどを使った授業になっています。
それをどう生かすかは、やはり生徒次第になります。
入ることを目標にするのではなく、それからも継続できる力も付けていきたいですね。

自主性といえば開成は学校行事なども生徒が自主的に運営することになっています。
学習面だけでなく生活面での自主性も求められています。
以前も紹介しましたが運動会などあのように有名なのも、このような自主性から来ているものなんですね。

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kainari on 10月 13th 2010 in 開成

開成の初代校長

開成高校の初代校長といえば、高橋是清さんです。
この方は一風変わった人としても有名ではないでしょうか。
この高橋さんの自伝は、普通の自伝であえば生まれてから晩年までのことを書くものですが、この自伝では明治38年の4分利付公積の募集が終わったところで終わっているのです。

高橋さんの晩年といえば2・26事件での青年将校たちの凶弾を受けて83年で倒れることとなるのですが、この自伝では高橋のキャリアの半分しか書かれていないことになりますね。

そんな初代校長ですが、今日の開成の基礎を作った方でもあり、学問を目的とするとところは自分自身の固有の能力を進歩させ、小さいところでいえばわが身
我が家、大きいところでいえば社会の利益を起こそうとするものにほかなりません。結局のところ、世の中において利益、厚生の方法を探究するべきものは皆学問です。・・・・・」もう少し長いのですが割愛。
こういった高橋先生の理念を教育方針の柱gとして今でも受け継がれています。

ちなみ開成のもとの名前は共立学校でした。
それを明治28年に東京開成と名前が変わったのですが、この開成という名前には中国の古典「易経」にある「開成成務」から来ていると言われています。
この意味は人間性を開拓、啓発し人としての務めを成す」ということだそうです。

開成への入学を希望しているのであれば、このような学校の歴史に触れてみるのも、また勉強の励みになるかもしれませんね。

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kainari on 9月 7th 2010 in 開成

文化祭の季節です

開成中学を志望している小学生のみなさん、ついに開成中学文化祭が間もなく行われますね。
開成中学の文化祭に行くことは、学校説明会を聞きに行くこと以上に生徒たちにとっては大切なことではないでしょうか。

保護者の方々はやはり学校説明会を重視していることでしょう。
しかし、子供たちは、生の開成中学の生徒たちと接することのできる文化祭を心待ちにしていることと思います。
文化祭は生徒たちがしきるものです。
従って、真の開成中学生の姿を見ることが出来ると言っていいでしょうね。
この文化祭に参加して、開成中学に進学したい!という気持ちをよりかたいものにしたと言うお子さんをたくさん知っています。

開成中学は、「知性・自由・質実剛健を重んじ基礎学力を養成」を目指す教育としており、文化祭はもちろんのこと、修学旅行、運動会などといった学校行事を全て生徒自身で運営しているのです。
上級生が下級生の指導を行いいい意味での上下関係が構築されていく。
小さな社会が出来上がっていますよね。

当然文化祭も生徒たちがしきっている。

大抵の学校もそうかもしれませんが、開成中学の文化祭も迫力があって楽しいですよ。
何より、生徒自身が生き生きとして文化祭を運営しているので、子供はもちろんのこと、親御さんも、
「こんなに生徒が楽しそうに生活できる中学に、是非進学させてやりたい」
って思うはずです。
親子そろって開成中学合格への闘志を燃やしたいのであれば、開成中学の文化祭は、絶対外せない学校行事ですよ。

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kainari on 8月 30th 2010 in 学校行事

開成志望動機

開成というと運動会が代名詞になるほど力を入れているものだそうです。
「おいおい、勉強はどうなっているんだよ?」
と突っ込みたくなるでしょうが、ご心配なく。

文武両道といったところでしょうね。

やはり思春期には青春の思い出となるような行事がないとね。

開成卒業生も、運動会の話題は、何年・何十年たっても盛り上がれるネタのようです。
子供を出産し、自分が年を重ねて涙もろくなってきた成果、開成に進学しているお子さんのいるお母様のブログを拝見しているだけでも運動会で頑張っている開成生徒さんの姿を想像しては目頭を熱くする私。

こんなで子供が開成に合格出来なかったらどうするんだよと主人からは突っ込まれています。
でも、子供が開成に行こうかどうしようか迷っているときに、この運動会をちょっとでもいいから見学させてあげると、かなりの確率で開成脂肪のいしが固まるようですよ。
それだけ年増の女だけではなく、純粋な子供のハートも熱くさせる魅力があるのです。

開成を偏差値や大学進学率でなく、運動会がすごいからという理由で決める子も沢山いそうですね。
といっても、それにはそれなりの学力が必要なのですが・・・。

そして、進学とか関係なく見学に来るギャラリーも多いようでして、保護者の方は、早朝から学校へきて席取りしていないと、他の見学者の後頭部を見学しに行く羽目になってしまうようです。

ああ、私も自分の子供がグラウンドで競技している姿を探す立場になりたいものだわ。

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kainari on 7月 29th 2010 in 開成

開成と学校行事

開成のホームページに運動会の応援ありがとうございますメッセージが掲載されています。
ああ、私も応援に行けるものなら行きたかった。

非常に悔しい思いをしています。
こうなったら、我が子に是非とも開成に合格してもらって、真の保護者として開成の運動会を応援に行きたいものですね。

開成は、ご存知の通り、非常に偏差値の高い学校です。
中学受験トップレベルの学校の中では、比較的学校の校則が厳しいと言われている方ですが、中学受験で合格したことによって燃え尽き症候群になった上に、自由な校風では、本当に勉強しなくなっていく可能性が高いので、この程度の校則の厳しさがあった方がいいのではないかなって思います。

学校のビックイベントを一般にも公開することによって、きっと開成中学に進学したいと思っている生徒さん達がたくさん見学に来ていたのだろうなって思います。
目をキラキラ輝かせながらあこがれのまなざしで見ているのでしょうね。

このときの気持ちを忘れないで数ヶ月後まで頑張れた子たちが晴れて来年の開成の生徒になっていくのでしょうね。

中学受験を受けるに当たり、モチベーションは非常に大切。
そのモチベーションを維持するために、こういった運動会や学園祭を見学に行くことは、学園を知ることと同じくらい重要なことなんじゃないかなって思います。
時として親の方が熱心になってしまいがちな中学受験。
親だけでなく、子供にも頑張ってもらうために、こういった公開スクールを活用していきましょう。

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kainari on 6月 30th 2010 in 開成